ちょっとマイブーム。

この虚しさをあなたは知らない
時が過ぎればいつかわかるでしょう
どれだけ私が大切だったか
そして私のおかげで幸せだったかを



さて、いきなり非常に「オレ様」な歌詞を掲載しましたが。

このところ、本当にマジで無茶苦茶忙しくて、
道楽で勝手にやってるブログの更新がまったくできませんでした。
できないにもほどがあるってもんですが、まあ仕方ないです。
この間(かん)、毎週楽しみにしてるのがMBC「복면가왕(覆面歌王)」。
「나는 가수다3(私は歌手だ3)」が思ったより
(ワタシ的に)盛り上がらなかったのに比べ、けっこう面白く見てるのです。
回を追うごとに、誰だか当てっこ的な要素が強くなってますけども。
「実は歌がうまかったアイドル枠」が毎回複数あるからなのか、
どうやら日本でもやってるらしくて、たぶん数週間も遅れていないんではと思われますが、
もうね、チャン・ソッキョン@S#arpなんて何年ぶりかで見ましたよw
あんまり巻上公一っぽくなくなったイー・ギッチャン이기찬とか。
そういえば、90年代前半の韓国ポップスには「テリュース枠」がありまして、
テリュース・G・グランチェスターのことね)
その枠をシン・ソンウ신성우と争っていたイー・ドクチン이덕진が出てたのも
異様に感慨深い物がありました…。
ええ、好きでした、イー・ドクチン。顔が。w
なんせアルバムがやたら演歌っぽいのが我慢できなかったですけどね…。
一時期すごく太っちゃってショックでしたが、今くらいなら、まあいいですよね。
覆面歌王の後、8~90年代に活躍した今ではすっかりいい年になった芸能人が出ているバラエティ、
「불타는 청춘(燃える青春」にも出始めたのもびっくりでした。

でもって、その「불타는 청춘」でなにかと物議を醸してるwのが
90年代初期にほぼ唯一の、と言っても過言ではない、
超人気女子アイドルだったカン・スジ강수지なんであります。
はい、今回の主役はこのかたですねw
(うーむ、我ながら無理矢理な持って行き方だ…)

冒頭の歌詞は、カン・スジ4集タイトル曲
「그때는 알겠지そのときにはわかるでしょう」のサビの部分です。


93年春頃、フジテレビでやってた「アジアンビート!」で
なぜか無茶苦茶プッシュされてた曲でした。
渋谷で行われた公開放送にも来日しましたね。そういえば。
別れた恋人(シム・シン심신)に対する想いを歌ってると話題になりましたが、
その切なる想いがこれほどまでオレ様だったとは、
実は最近まで気にしたことがありませんでした。
一度気になるとけっこう続けて聴いてしまい、
ここ1ヶ月くらいのちょっとしたマイブームになりました。
ただし、最初に気になったのは、実はこっちの方。

●흩어진 나날들(1991)

これを初めて聴いたとき、なんてシンプルすぎる歌なんだと思いました。
当時の韓国の歌には、1番と2番が同じ歌詞というのはよくあったんですが、
これなんて曲もAメロとサビしかない。
こんなに短くて単純なのに、なぜか耳に付いて離れない、不思議な曲だなと。

このサビの部分

そうこれから私たち
すれ違い合う人々のように
知らないふりして生きて行くの
なんの関係もないそんな人たちとは
別れも無い筈なのだから


…20数年前にはなんとも思わなかったんですけどねえ。
逆もまた真なりで、すれ違うだけの人たちとは
出会いもしないわけですね。何処まで行っても他人のまま。
しかもこの歌は、歌詞・曲が一緒になると、
たったこれだけの言葉とメロディで映像が見えるという、
なかなか味わい深い歌だったのです。

おかげでこっちも6月のテーマ曲かってくらい、
脳内で何度も反芻されて頭から離れませんでした。

人生でこんなにカン・スジの曲を聴いた瞬間は初めてかもしれない。
今回はその記念、つーことでw

余談ですが、カン・スジさん、一度だけインタビューしたことがあります。
当時の日本の所属事務所(SESも所属してた)の応接室でインタビューしました。
時間より早めに付いたら、応接室(部屋じゃなくてちょっと仕切られてるだけ)では、
スタッフの人たちがビデオを見ながら談笑(というか大笑い)していて、
入り口前で待たされてる間に時間になり、ようやくその人達が出て行きました。
後にはアイスコーヒーかなにかを飲んだグラスが5〜6個残されていました。
そこに通されてやや途方に暮れつつ座って待ってたら、
ひとりの女性がやってきてグラスをお盆にのせて運び出し、
テーブルまで拭いてくれたんですが、
その女性がまさにカン・スジさんご本人でした…。…。…。

スジさん、日本は辛くなかったですか(涙)


 

コメント
カン・スジさま特集ありがとうございます。
自分も6月中旬あたりから古いビデオの整理を始めて、 YouTube に彼女の映像をアップするなどして楽しんでいたところです。
久々にポップ・アジア21号でのインタビューを読み返しました。私としては日本側の売り出し方に未だに納得していません。歌だけで勝負してほしかったですね。「愛だけじゃたりない」のカプリング曲なんて最高の出来だと思うんですが。
https://youtu.be/xcRMY-0u7Lo
  • エヘン虫
  • 2015/07/01 3:04 PM
いつもありがとうございます。
実はこの記事、半分くらい書いて半月以上放置していたら、
そちらでも特集があって驚きましたw
なにかそういう心境にさせるものが今年の6月にあったんでしょうかww

「愛だけじゃたりない」、自分では持ってませんが、
何枚もシングル買いましたね…。
韓国の子に送ってくれと頼まれて。
ポップアジアのインタビュー、私も数年ぶりで読みました。
おもいっきり「今の活動は不本意です」調なのは、
たぶん私の主観がかなり入ってます。あはは。
  • Lucy
  • 2015/07/01 11:38 PM
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