My favorite Korean song TOP3 of 2000's !

昨年末から年明けにかけて、MBC「無限に挑戦 トトガ 무한도전 토토가」で
90年代歌謡の大特集をやったのは、そのうち日本でも
CSとかで見られるようになるんでしょうか。
この番組で一気に当時の歌の人気が盛り上がり、
現代のヒットチャートとは思えない古い曲が上位を占めて驚かされたものですが、
(要するに音盤がもう手に入らないのでDLに集中したつーことですな)
その後も雨後のタケノコのように90年代オムニバスアルバムが発売されたり、
TURBOが新旧メンバー3人でファンミを開いたり、
90年代アイドルを集めたステージが開かれたり、
(個人的にはイム・ソンウンの復活が驚愕でした)
(てゆーか、Roo'Raが3人…。で出てるのも涙を誘いました)
こんなコンサートが予定されてたりして、どこまでこの商売が続くか興味津々です。
【↑正直言って、慣例上、この全員が出演することはないと踏んでいるし、
コンサートそのものが開かれるかもわかんないですな】

ま、90年代韓国ポップスを偏愛するこのブログですので、
こうして細々と続けてるとたまにこういうことがあって、
ついでに「90年代 k-pop」なんて検索語でいらしていただけることが増えて、
ちょっと嬉しかったりもするんですけども。
因みに、90年代にはK-POPなんつー言葉はありませんでしたよ…。
更に、毎日「Sechs kies」で検索されて大量にご訪問があるんですけど、
その理由が知りたいです!ほんとマジで

コメントいただいてもいいですし、
右側のメールフォームからお送りいただければ、私だけに届きますんで。


でもって、だけど、ああそれなのに、
今回のテーマは2000年代です(笑)。
 

復活부활 8集「鳥、壁」


2000年代というのは実は私には一番苦手な時代でありまして、
リアルタイムで聴いていなかった80年代よりも苦手かもしれないくらい、
あんまり幅広くいろいろ聴いてはいなかったんですね。
なんせ前半は日本にすらいなかったし、後半は花儿楽隊に入れ込んでたし(苦笑)。
一応ポップアジアとかKPOP STARとかでも書かせていただいてたので、
チャートの動向や流れは追っていたし、
好きなタイプのアーティストのアルバムも買ってはいました。
今見ると、リメイクアルバムがやたらたくさんそろってるのと、
その1枚だけしか持ってないアーティストとかが結構いますね。
才洲少年とLucid Fallくらいかなあ、継続して買ったのは。

そんな感じなので後付けで聴いてる曲も多いんですけど、
2000年代に私が個人的にとても好きだったTOP3曲をご紹介いたします。

第3位
●NRG「풍수지탄 風樹の嘆」(2004)

NRGでもこんな雰囲気を出せるんです!とMCに言われてますw
6集収録。「大韓健児万歳」と同じアルバムです。絶頂期ですな。
NRGはたぶん5集が一番出来が良くて、バラード系もいい曲多いんですけど、
私はコレが一番好きなんですね。
動画はテレビなので最後がぶちっと終わってますが、
実際はこのあと、60秒ほどの後奏が続きます。これがイイ、という説もある!かな?
風樹の嘆とは中国の韓詩外伝による故事成語で、
日本語で言えば「孝行したいのに親が亡くて悲しい」です。
両親がいない私に言わせればまさにその通りなんですが、
この歌の場合は別れた恋人への想いを切々と歌っています。
どーでもいいけど、NRGって中期以降はどんな歌のときもシフトが直列なんですねぇ。

 
第2位
●성시경「거리에서 街角で」(2007)

ソン・シギョン성시경君、2006年の5集収録タイトル曲。
東京で撮影したMVでもよかったんだけど、ライブで。
このアルバム、初回限定版で買いました、そういえば。
アルバムタイトルがThe Balladsなので、
私の、アルバム名でソートしてあるiTunesライブラリでは一番上に来ておりまして、
つまりこの曲が頂上に君臨しているから…ではないけれど、
本当にこの8年間よく聴きました。
元々はヤンパ양파に提供された曲だったのが、結局彼女が歌わず、
シギョン君が歌うことになったというイワクがありまして、
そのヤンパは2月末の「私は歌手だ3 나는 가수다3」でこれを漸く歌うことになりました。

この、聴いて気持ちの良い歌は歌ってもかなり気持ちがよく、
特にサビへ移動するところあたりに、
大げさではないけどある種のカタルシスを感じさせるスケールの広がりがいい感じです。
ユン・ジョンシン윤종신の作る曲はどこまでいってもユン・ジョンシンだなと
これを聴いたときに思いましたが、その後何年たっても
やっぱりユン・ジョンシンの曲は…ですw


1位
●부활「Never Ending Story」(2003)

よりによってなんでこのV↑なのか、自分w
野外ステージが頻繁な韓国の音楽番組ですが、
この、雪の中で公開放送やるという冬の鉄板は今もあるんでしょうかね。
マイクトラブルにも動じないすんちょら〜がナイスです。

これだけじゃなんなので、もいっちょライブで。
●부활「Never Ending Story」(2002)
 
イー・スンチョル이승철(イ・スンチョル)は復活부활の1986年デビュー時、
リードボーカリストを務めていましたが、1987年の2集で脱退。
その後、彼が復活に戻るなんて誰も考えられなかったと思いますが、
あっと驚く返り咲きがあったのがこの8集でした。
…まあ、これ1枚(と色々物議を醸したライブ盤)で終わりましたけどね、結局。
その後就任したボーカリスト達によってこの歌は歌い継がれていますが、
曲そのものがすんちょら〜が歌うことを前提として作られてるんでしょう、
誰が歌ってもすんちょら〜の真似っぽくなってるんですよね。
というか、リーダーのキム・テウォン김태원の理想の頂点が、
少なくともこの時点まではすんちょら〜だったんだなあと今でも思います。
あの、故キム・ジェギ김재기にしか歌えないと言われる「사랑할수록」ですら。

この曲は、それほどドラマチックな展開や爆発的ボーカルがあるわけではないけれど、
当時の韓国ポップス王道的なサビの展開様式が非常に気持ちが良いのです。
すんちょら〜のアルバムは9集まで持ってますが、
ソロデビュー以来、ひとり韓国歌謡バブルみたいな歌を歌って来たのが
この曲を境に、(ソロでも)一種のアクがすこんと抜けたような気がします。
ま、肉付きもガツンと抜け落ちたんですけども…。


というわけで、私の好きな2000年代のトップ3をご紹介いたしました。
ただし、アルバムのトップ3となるとまた違うものになるかと思います。
たぶんこの3曲よりいろんな意味で地味〜になる予感…w

 

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