2曲目の落とし穴…

以前、1集では鳴かず飛ばずだったのがメンバーチェンジで大ブレイク…
というグループの特集
を書きました。
今回は、2集とまでいかずとも、2曲目でブレイクした…
というか、2曲目が1曲目よりヒットしたグループのうち、

「実はそれでよかったの?」

というのをいくつか取り上げたいと思います。

まず、本人達があちこちで語ってるので有名な話ですが、
いじめをモチーフに10代の鬱屈した不満や社会への不満を歌ったデビュー曲

●「전사의 후예 戦士の末裔」H.O.T



この曲でティーンエイジャーブームの走りとなって、
ソテジワアイドゥルを失った少女ファンを殆ど持って行ったH.O.Tでしたが、
もっともっと爆発的にヒットして広い層のファンを獲得するきっかけになったのがコレ

●「CANDY」



あまりのイメージの違いにメンバーはショックを受けたそうですよ。
前者のイメージでガンガン押したかったのに、一般的に受けたのは後者。
その後H.O.Tはセカンドアルバムまではどちらも両立させていくのですが、
3集以降はメンバー個人の趣味が色濃く出るようになり、
ラストの5集はクオリティが高いアルバムですが非常に個人主義的な作品になりました。


悩んだのはこちらも同じだそうで。

学校や勉強を押し付けられる高校生の鬱屈に民族的なテイストをまぶしたデビュー曲

●「학원별곡 学園別曲」Sechs Kies



その次に用意されてしまったのが、
10代の代弁者的な↑に対し、実はむちゃくちゃお気楽で能天気な歌詞(&曲)の2曲目

●「사나이 가는 길(폼생폼사) 男の行く道(フォームに生きフォームに死す)」
そんなに悩むほどのことか〜?と思いますが、
ソテジワアイドゥルが築いて来た、社会的問題を歌うアイドルという偶像を目指したのに、
たった1曲でイメチェンさせられたのが若い彼等にはショックだったみたいですな。


ちょっと時代は遡りますが

●「고요속의 외침 沈黙の中の叫び」R.ef


で、2曲目のお約束はコチラ↓
今、R.efというとまあだいたいコレが流れるかな、と。

●「이별공식」

この時、最年長のパク・チョルウ박철우は30でしたから…
(残りの2人は22~3歳)
なんか結局、R.efって最後までこのエアロビ的なダンスで通しちゃったんですけども。
この年(95年)、R.efにインタビューした時彼等が言っていたのは
「強くてタフで男らしいというのが自分たちのイメージ」。
それを聞いた私は心の中で思いっきり

それはないだろーーーーーー!」と突っ込んでしまいました(もちろんほんとに心の中だけ)。

今見ても、やっぱりそれはない!と思います。はい。
私はラストアルバムの「Never Ending Story」という曲が好きなんですが、
彼等の2集、3集はなかったことにしてあげもよろしくてよ、と思っていますw
そうそう、95年の福岡アジアマンスには台風で本人達は来ませんでしたが、
プロデューサーとフォトグラファーとラッパーだけが(数名の新聞記者を連れて)来日しました。
その時のステージ用音源(口パク用。メドレーになっている)のカセットを
「いらないからあげる」と言われたのでありがたくいただきました。
CDとは微妙にアレンジが違うので当時はよく聴きました。

この10年はすっかりシングルおよびミニアルバムが定着したので、
ひとつのアルバムから違うタイプの曲がヒットすることも少なくなったと思います。
まあ、そうでなくても1枚から2曲以上ヒットしただけでも、
それは凄かったのよというのも付け加えておきましょう。


追記…神話の「うっしゃうっしゃ」も入れていいかもしれないw
でも実は私は↑が神話の歌の中で一番好きですw





 

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