どう見ていいのかわからない…??

韓国で猫も杓子も本格的にMVが作られるようになったのは1994年頃からです。
ソレ以前もあるにはあったものの、爆発的に作られるようになったきっかけは
1995年の初め頃、全国にドカンとケーブルテレビが開局したことでしょう。
公開放送をはじめ、ステージやスタジオライブがメインの地上波に対し、
M.net、kmtvの2大音楽チャンネル(他にはなかったと思う…)は
MVを流し続けるというスタイルで始まったからでした。
そうするとおのずとMV制作にも力が入ってきて、
史上初の億ウォン単位での制作費をつぎ込んだ作品は015B「21世紀モノリス」(1995)でした。
この頃からストーリー性の高いVが増え、チョ・ソンモ「To Heaven」の大ヒットにより
ドラマ仕立ての長いMVの一大ブームがやってきたのです。
Position「I Love You」は何度見てもいいですねええ。

と、今回は↑のような芸術的なドラマ作品がテーマではなく…


「これ、いったいどうゆうふうに見ればいいんですか?」


謎の…

微妙な…

なんていうか…

そんな感じのMVを集めてみました…。
ただし、今回は以前掲載したChakraのデビュー曲は省略ですw

●듀크Duke 「Starian」(2000)

じふなー!こえぇよ!!

そのキム・ジフンも今夏ようやく小さいイベントで密やかに復帰してるようです。
じふなーは美中年になるかなあと期待してましたが、
案外フツーにおっさんになってしまいました(とほほ)。
2007年にファン・ヘヨンと「1と1/2」を歌っている動画がありました。
…既におっさんでした。がっかり…。


演奏シーンは普通ですけど…
ソレ以外のイメージシーンがシュールで困るMV↓
●Red+ 「그녀는...」

015Bの客員歌手でデビューしたチョー・ソンミン조성민のバンド。
これがバンドデビュー作です。当時、ささやかなバンドブームがありまして、
こんな感じのバンドが結構いくつもありました。代表的なのがGIRLとか。


●Young Turks Club 「타인」

以前、ステージ映像(コートを引きずるヤツ)を掲載した曲です。
この頃、こういうトロット調アイドルポップが流行ってたんですよねえ。
そして↑の見所は、女子ボーカルパートになるとなぜか後ろで揺れている、
黒人半裸マッチョ!その存在理由はいったい!!!


●루이스 「중화반점 中華飯店」
2000年にリリースされたルイスの2ndアルバム「千才少年」収録曲。

90年代にはまだ台湾中心だった韓流が香港に流れていくのと同時に、この頃、やたらと香港でMVを撮影するのが流行っていました。
曲もテレサ・テンのカバーがあったり、妙にチャイナな雰囲気の音楽を使ったり。
その流れの一環としてだと思いますが、突然出て来たのがこの「中華飯店」です。
私の周りでは結構流行りましたw
ばかばかしいMVというのは結構いろいろあるんですが、
ここまでなんのエフェクトもなく低予算でやってるのも珍しいw
NRG「Hit Song」もこの域には達してませんw(達したくないだろう…)
実はこの曲、最近でいうとPSYの「江南スタイル」のように、
一般人の動画魂に火をつけた曲でもあります。
さらに、なぜか合唱曲になっていて、非常にまじめな合唱の舞台であろうに、
突然これで踊りながら歌う動画がYoutubeにいくつもありました…
おそるべし、中華飯店。そしてルイスは今いずこ…(この後にバンドでアルバムを1枚出してます)。


이정봉 「그녀를 위해」

"Misty"イー・ジョンボンの2ndから。好きな歌でした。
でもMV変。


 

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