4色同化

ちょっと半年くらい前に出だしだけ書いて放っておいた記事があったので、

掘り起こしてみることにしました…。

 

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既に旧聞となって久しい話題なのですが…

昨年秋、11年ぶりに「4色同化(사색동화)」というコンサートが開かれました。

出演したのは、キム・テウ(g.o.d)、MAMAMOO、キム・ヨンジ(元Seeya)、BigBrainの4組です。

 

カラーの違う4人の歌手が構成するかたちで開催されて来たこのライブの歴代出演者は以下のとおり。

2001年:キム・ジャンフン김장훈、イ・ヒョヌ이현우、ユン・ジョンシン윤종신、キム・ヒョンチョル김현철

2004年:イ・スンファン이승환、ユン・ジョンシン、キム・ヒョンチョル、ユンサン윤상

2005年:キム・ジャンフン、フィソン휘성、Fly to the sky、MtoM

 

私の記憶では2004年の回がかなり(報道記事的に)盛り上がったような覚えがありますが、

単に自分の趣味だったのであれこれ読んだから…な気もします(たぶんソレ)。

いや、そうでなくてもこの回が一番豪華なんではないかと…

 

10年以上も忘れられてた…じゃなくて中断されていたこのライブですが

元々あったのはこのコンピレーションCD(2001)。

 

左から ユンサン、ユン・ジョンシン、キム・ヒョンチョル、イ・ヒョヌ。

揃って88~90年頃にデビュー、当時30代前半で

コンスタントにアルバムを発表している中堅〜ベテランどころ、

更に「いい年してまだ独身(老總角 놏총각)」…という4人が集まり

出来上がったのがこのアルバムですが、中身は普通にコンピレーションアルバムでした。

つまり新作があるわけでもなんでもなく(新録音は一部ある)、

その前数年間の代表曲と最新ヒット(新曲ではない)を4曲ずつ、計16曲集めています。

でもジャケットも中ジャケもちゃんと新しく撮影しているところに

なぜか気合いがはいってんな!と思います。

とにかくこの頃、コンピレーションアルバムが雨後のタケノコのように出てまして、

あっちからもこっちからもいろんなコンピレが出て、

同じような曲が何度も収録されていたりしていました。

どちらかというとリメイクアルバム攻勢がもっと伸して来てる頃だったので

コンピレアルバムにも企画力が必要となってきてたわけですが、

こういう枠があったんか!と思ったのを憶えてます。

 

 

そして…

このCDを手にした私は…

結構長い間…

本当に長い間………

 

4色童話 だと思っていました!

   …ひゃ〜〜

 

無理ありまくり。

 

そして、アルバム通して感じることは、

4つの個性が集まって同化…というほどバラバラの個性でもないですよねw

それぞれが歩む道はそれほど乖離してないかもしれません。

音楽的にはみなさんかなり近い位置にいる人たちだと思います。

 

この後、ユン・ジョンシン、キム・ヒョンチョル、ユンサン、だいぶ経ってからイ・ヒョヌと

順当に独身引退をしてゆき、今ではいいおとっつぁんばかりになりました。

当時32,3で「老總角」と言われていたのも今思うと時代だなあということでしょうか。

今でも總角は32歳以上と思う人も多いようですが、大体35~37以上と捉えているような印象です。

今じゃ90年代の高校生アイドルがその年代ですから…。めぼしい第一世代アイドルは總角ばっかしw

つか、アルバムの売りコピーが「4人の總角」って、他にいい売り文句がなかったのかしら…。

 

今でもこの人たちが韓国歌謡の、というか芸能界の屋台骨を支えるのは確かなのですが、

キム・ヒョンチョルはいい加減、アルバムを製作した方がいいと思います。

 ※あくまで個人の意見です。

 

 


My favorite Korean song TOP3 of 2000's !

昨年末から年明けにかけて、MBC「無限に挑戦 トトガ 무한도전 토토가」で
90年代歌謡の大特集をやったのは、そのうち日本でも
CSとかで見られるようになるんでしょうか。
この番組で一気に当時の歌の人気が盛り上がり、
現代のヒットチャートとは思えない古い曲が上位を占めて驚かされたものですが、
(要するに音盤がもう手に入らないのでDLに集中したつーことですな)
その後も雨後のタケノコのように90年代オムニバスアルバムが発売されたり、
TURBOが新旧メンバー3人でファンミを開いたり、
90年代アイドルを集めたステージが開かれたり、
(個人的にはイム・ソンウンの復活が驚愕でした)
(てゆーか、Roo'Raが3人…。で出てるのも涙を誘いました)
こんなコンサートが予定されてたりして、どこまでこの商売が続くか興味津々です。
【↑正直言って、慣例上、この全員が出演することはないと踏んでいるし、
コンサートそのものが開かれるかもわかんないですな】

ま、90年代韓国ポップスを偏愛するこのブログですので、
こうして細々と続けてるとたまにこういうことがあって、
ついでに「90年代 k-pop」なんて検索語でいらしていただけることが増えて、
ちょっと嬉しかったりもするんですけども。
因みに、90年代にはK-POPなんつー言葉はありませんでしたよ…。
更に、毎日「Sechs kies」で検索されて大量にご訪問があるんですけど、
その理由が知りたいです!ほんとマジで

コメントいただいてもいいですし、
右側のメールフォームからお送りいただければ、私だけに届きますんで。


でもって、だけど、ああそれなのに、
今回のテーマは2000年代です(笑)。
 

復活부활 8集「鳥、壁」


2000年代というのは実は私には一番苦手な時代でありまして、
リアルタイムで聴いていなかった80年代よりも苦手かもしれないくらい、
あんまり幅広くいろいろ聴いてはいなかったんですね。
なんせ前半は日本にすらいなかったし、後半は花儿楽隊に入れ込んでたし(苦笑)。
一応ポップアジアとかKPOP STARとかでも書かせていただいてたので、
チャートの動向や流れは追っていたし、
好きなタイプのアーティストのアルバムも買ってはいました。
今見ると、リメイクアルバムがやたらたくさんそろってるのと、
その1枚だけしか持ってないアーティストとかが結構いますね。
才洲少年とLucid Fallくらいかなあ、継続して買ったのは。

そんな感じなので後付けで聴いてる曲も多いんですけど、
2000年代に私が個人的にとても好きだったTOP3曲をご紹介いたします。

第3位
●NRG「풍수지탄 風樹の嘆」(2004)

NRGでもこんな雰囲気を出せるんです!とMCに言われてますw
6集収録。「大韓健児万歳」と同じアルバムです。絶頂期ですな。
NRGはたぶん5集が一番出来が良くて、バラード系もいい曲多いんですけど、
私はコレが一番好きなんですね。
動画はテレビなので最後がぶちっと終わってますが、
実際はこのあと、60秒ほどの後奏が続きます。これがイイ、という説もある!かな?
風樹の嘆とは中国の韓詩外伝による故事成語で、
日本語で言えば「孝行したいのに親が亡くて悲しい」です。
両親がいない私に言わせればまさにその通りなんですが、
この歌の場合は別れた恋人への想いを切々と歌っています。
どーでもいいけど、NRGって中期以降はどんな歌のときもシフトが直列なんですねぇ。

 

이기찬 イー・ギッチャン 또 한번 사랑은 가고 (2001)

たぶんイー・ギッチャンは2001年頃が一番巻上公一に似ていたと思います…。

2012年10月に日本でもミニアルバムを出したそうですよ。


たまにものすごく聴きたくなる歌です。
MVも見ると泣けちゃうねえ…。


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